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メルセデス・ベンツが初めてFF車の開発に取り組んだのがAクラス。2005(H17)年2月から2代目が発売されたが、高い衝突安全性を持もつサンドイッチ構造のボディなど、基本パッケージングは初代モデルと変わらない。フロントマスクからAピラーまで直線的に伸びたシャープなデザインはAクラスならではだ。初代モデルに比べると大きく変わったのが室内の広さとインテリアの質感で、M・ベンツらしいクルマになったといえる。エンジンは1.7Lと2Lの直4の2機種で、いずれも無段変速オートトロニック(CVT)と組み合わされる。(2005.2)
ハッチバック
3850×1765×1595, 3850×1765×1585
グラシアホワイト, 白, ジュピターレッド, 赤色, トロピカルブラック, 黒, アトールブルー, 青色, サターンレッド, コメットグレー, グレー, ポーラーシルバー, シルバー, デューンベージュ, ベージュ, マングローブグリーン, 緑色, スプリングソースブルー, コスモブラック, コスモスブラック, リーフシルバー
Aクラスのロングホイールベース版ともいえるモデルだが、独自性を強めることでBクラスとい名が与えられた。基本プラットフォームはAクラスのものだが、明らかに異なる堂々としたデザインのボディをもち、室内には十分な広さが確保される。ラゲージスペースは床面を変えて積載能力を変化させることが可能な自在性を持もつ。Aクラスと同様、FFの駆動方式を採用する。エンジンは1.7L、2Lの直4で、2Lにはターボ仕様も設定される。独自のサンドイッチ構造のボディが高い衝突安全性能を備えるなど、安全性の高さもポイントだ。(2006.1)
ハッチバック
4270×1780×1605, 4270×1780×1595
グラシアホワイト, 白, ジュピターレッド, 赤色, アトールブルー, 青色, サターンレッド, コメットグレー, グレー, ポーラーシルバー, シルバー, デューンベージュ, ベージュ, コスモブラック, 黒, ホライゾンブルー
Cクラス系のプラットフォームをベースにしたラグジュアリィクーペ。2代目は、フロントのツインヘッドランプなどにCクラスに近いイメージがあるが、従来のモデルに比べてボディサイズがひと回り大きくなり格段にラグジュアリーィな仕様でEクラスに近いイメージとなる。特にドアトリムからダッシュボード、センターコンソールに至る一体感のある内装デザインがエレガントな雰囲気を演出している。搭載エンジンは2.6Lと3.2LのV6の2機種で、ティップシフト付きの電子制御5速ATと組み合わされる。(2002.4)
クーペ
4640×1740×1415, 4640×1740×1400
インディレッド, 赤色, ブリリアントシルバー, シルバー, オブシディアンブラック, 黒, アラバスターホワイト, 白, タンザナイトブルー, 紺色, 青色
ラグジュアリィクーペのCLKをベースに、ソフトトップを換装したカブリオレ。オープン時にリアシート後部に収納される遮音性と断熱性に優れたソフトトップは電動開閉式のフルオートタイプで、従来のモデルに比べて開閉時間を短縮したほか、リモコンキーによる操作も可能とした。ウインドゥ面積の拡大によりクローズド時の視界を広げたのもポイントだ。ボディ剛性が大幅に強化されたほか、衝突時や横転時の高い安全性を確保したのはメルセデス・ベンツらしいところ。DVDナビなどの快適装備も標準だ。エンジンは3.2LのV6SOHCのみの設定となる。(2003.5)
オープン
4640×1740×1415
インディレッド, 赤色, ブリリアントシルバー, シルバー, オブシディアンブラック, 黒, アラバスターホワイト, 白, タンザナイトブルー, 紺色, 青色
Eクラスをベースに、ラグジュアリィクーペをイメージさせる流麗なデザインをまとった4ドアセダン。ロングボディと低いルーフが美しさと力強さを表現しており、M・ベンツのクーペの特徴としてフロントグリルにスリーポインテッドスターのエンブレムが設けられている。インテリアは後席への乗降性には難があるものの、ラグジュアリーィな雰囲気にあふれたものとなる。エンジンは3.5LのV6DOHCと5LのV8SOHCで、ともに電子制御7速ATの7Gトロニックと組み合わされる。CLS500には電子制御AIRマティックサスペンションが用意される。(2005.2)
セダン
4915×1875×1405, 4915×1875×1390
オブシディアンブラック, 黒, アラバスターホワイト, 白, タンザナイトブルー, 紺色, 青色, トラベルティンベージュ, ベージュ, キューバナイトシルバー, シルバー, イリジウムシルバー, エメラルドブラック, ボルドーレッド, 赤色, 紫色, パーライトグレー, グレー, アンドラダイトグリーン, 緑色, インジウムグレー
M・ベンツSクラス系のプラットフォームをベースにした最上級のラグジュアリィクーペ。1999(H11)年10月からのモデルはそれ以前のモデルに比べるとボディサイズをひと回り小さくしたが、室内空間は拡大されている。丸目4灯のヘッドライトを採用した外観はダイナミックで格調の高いスタイリングで、インテリアは随所に本革や木目パネルを配置し、パーソナルクーペならではの上質な雰囲気を作り上げた。エンジンは5LのV8と5.8LのV12の2機種。運動性能と快適性を高い次元で両立するアクティブボディコントロールなどの新技術が盛り込まれた。(1999.10)
クーペ
5000×1855×1400
ブリリアントシルバー, シルバー, エメラルドブラック, 黒, ボルドーレッド, 赤色, 紫色, オブシディアンブラック, フィアンホワイト, 白, アルマンダインブラック, カルセドニーシルバー
ラグジュアリィ2ドアクーペの頂点、CLクラス。C216型は、M・ベンツ2ドアフラッグシップクーペの伝統的デザインモチーフというべき緩やかに弧を描くルーフラインはそのままに、ベースとなった8代目Sクラス(W221)の意匠から力強いオーバーフェンダーデザインを受け継ぎ、よりダイナミックなスタイリングとなった。ボディサイズが一回り大きくなって、さらに広くなった室内空間はセミアニリンレザーやウッドパネル、アルミやクロームの金属パーツがふんだんに配された、最上級クーペにふさわしい豪華さ。進行方向の障害物を早期に発見できるナイトビューアシストを標準装備。エンジンは5LのV12ツインターボと5.5LのV8の2種類。(2006.11)
クーペ
5075×1870×1420, 5080×1870×1420
オブシディアンブラック, 黒, タンザナイトブルー, 紺色, 青色, カーネリアンレッド, 赤色, 紫色, トラベルティンベージュ, ベージュ, キューバナイトシルバー, シルバー, イリジウムシルバー, フリントグレー, グレー, ペリクレースグリーン, 緑色, カルサイトホワイト, 白, エメラルドブラック, ゲルマナイトグレー
かつてエントリーモデルだった190Eをルーツとし、Eクラスと並んでM・ベンツの主力モデルとなるのがCクラス。現在でもFRメルセデスのラインナップの中ではベーシックラインを受け持つクルマである。2000(H12)年9月にデビューした現行モデルは190Eから数えて3代目にあたり、ユニークなツインヘッドライトのデザインが特徴。剛性感の高いがっちりしたボディ作りは、さすがにメルセデス!と思わせるものがある。エンジンは3機種で、2Lの直4がDOHCとスーパーチャージャー仕様の2機種、そして2.6LのV6SOHCも搭載される。全車とも電子制御5速ATとの組み合わせだ。(2000.9)
セダン
4535×1730×1425, 4535×1730×1410
ブリリアントシルバー, シルバー, エメラルドブラック, 黒, ボルドーレッド, 赤色, 紫色, タンザナイトブルー, 紺色, 青色, ジャスパーブルー, フィアンホワイト, 白, アレキサンドライトグリーン, 緑色, アンドラダイトグリーン, オブシディアンブラック
190から数えて4代目となるM・ベンツのコンパクトセダン。外観は旧型と比べシャープでスポーティなデザインとなった。ボディ幅を1.8mに抑えつつも広い室内には、長距離移動を考慮したシートを装着。様々な操作をダイヤル式コントローラーに集約した、COMANDシステムも採用される。スポーティな仕様のアバンギャルドは、スポーティモデルの象徴であるスリーポインテッドスターをグリル中央に配置したデザインに。高級感ある仕様のエレガンスは、セダン伝統のグリルやクロームトリムなどを採用する。可変ダンパー(セレクティブダンピングシステム)や車速感応式ステアリングなどによって、乗り心地と俊敏さを両立させた。(2007.6)
セダン
4585×1770×1445, 4630×1770×1430
タンザナイトブルー, 紺色, 青色, オブシディアンブラック, 黒, カーネリアンレッド, 赤色, 紫色, キューバナイトシルバー, シルバー, イリジウムシルバー, ファイアオパール, カルサイトホワイト, 白, ペリクレースグリーン, 緑色, テクノライトグレー, グレー, パラジウムシルバー, サニディンベージュ, ベージュ
Cクラスの新しいボディバリエーションとしてステーションワゴンとともに追加設定されたのがスポーツクーペ。フロント回りのデザインはCクラスのものだが、フロントからリアにかけてウェッジシェイプの効いた2ドアボディとなり、特に後部は若々しくスポーティな独特のクーペデザインとなる。比較的コンパクトなクラスのクーペとして注目されるが、室内には大人4人が快適に過ごせる空間が確保されている。エンジンは2Lの直4DOHC+スーパーチャージャーで、120kW/230N・mのパワー&トルクを発生する。ティップシフト付きの電子制御5速ATとの組み合わせだ。標準モデルとスポーツラインの2グレードがある。(2001.6)
クーペ
4345×1730×1405, 4345×1730×1400
ブリリアントシルバー, シルバー, タンザナイトブルー, 紺色, 青色, オブシディアンブラック, 黒, ジャスパーブルー, アベンチュリオレンジ, オレンジ色, アラバスターホワイト, 白
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